たくさんの素敵な作品をお送りいただき、ありがとうございました!
ご応募いただいた中から一部の作品をご紹介します。
その他の作品
- たまやー! まっくらなよぞらではなび がんばった、はなびきれいだね わぁ きれいなはなびだねさっちゃん(6歳)
- 多摩川の花火大会 毎年風邪をひいて ガッカリするけど わいわい花火をテレビから見てます。今年こそは風邪ひかないぞ!(10歳)
- たくさんの ま~るい花火! 学校よりも ワクワクする日☆ひーちゃん(12歳)
- 沢山の まなざしが集まるその先に 輝く光の花が咲く 忘れはしない この時をそら(12歳)
- 大輪の華が咲く 待ち焦がれた光の爆発 街灯の光さえ暗く見えて 我を忘れて光に包まれるひととき光沢(17歳)
- たくさんの人が一つの空を見上げ まち全体が笑顔に包まれる瞬間。 かけ声や拍手が夜に響き わたしもまた、その輪の中で心が温まるヨーグル(20歳)
- 高鳴る胸に まばゆい光が がんばった夏の終わりを 忘れられない思い出にするすももん(29歳)
- 多摩川で 待ち合わせしたのに ガーン!来ない! 私ひとり!?まろん姉さん(32歳)
- たくさん練習したあとに部活の仲間と ママチャリ漕いで行った河川敷 蚊に刺されながら見た花火 わたしの青春の思い出りえら(34歳)
- たそがれに君と並んで まぶしい光が夜を染め がははと笑って声も弾む わすれられない夏になるミスターT(37歳)
- 楽しみにしてた花火の時間 真っ暗闇にした部屋で大迫力! ガイドと中継盛り上がる 私が観るのはイッツコム四季(42歳)
- 高く夜空に舞い上がり 真っ暗な夜空を色で染める 合唱のように響く大歓声 わっと広がる光の波YUM(43歳)
- 田んぼに映る 満開の花火に 感動した 我がふるさとヒヨコ(59歳)
- 高島屋から抱っこして歩いて まだ幼かったあなたと行った花火 体も大きくなって 私より大切な人と行っておいで胡桃(60歳)
- たか~く上空に到達し まんまる大きく花開いた花火に 外人さんは「ワンダフル!」 私も思わず「たまや~!」セリカ(62歳)
- たまがわで 孫を抱いて見る花火 頑張って生きたご褒美と 笑いながら仰ぎ見るにこたま大好きバァバ(64歳)
- 多摩川は心のふるさと 末代までもきれいに 輝く空に華やかな花火 わたしたちは、残したい不死身のてっちゃん(65歳)
- 楽しみにこの日を 待ち続けた 頑張る 私は84歳じゅんGさん(84歳)